Japan Trekの行き帰りの飛行機の中で、Michael Jackson "This is it"を見たのですが、何度でも見る価値がある作品だなと感動を覚えました。
MJのすごさとして、
- Entertainerとしての、ショーのdetailへのこだわりと自らで全てを把握している点
- ショーの運営メンバー(ミュージシャンやダンサーや舞台演出等)に対する気遣いとリーダーシップ("怒っているんじゃない、LOVEだよLOVE"、と気遣いながら周りに指示していたのが印象的でした)
-当たり前ですが、 歌とダンスのクオリティの高さ
があると感じました。
今まではどちらかというとエキセントリックな印象を持っていましたが、それは間違っていたんだなということに、この作品を見て気付きました。人としての魅力の高さが彼の楽曲やパフォーマンスの質の高さと相まって、伝説的な人物としての評価につながっていることに納得がいきました。
2010年4月2日金曜日
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